What Is Polarstar
機能訓練型デイサービス
「ポーラスター」とは
ポーラスターはおひとりおひとりが楽しく生きがいを持って自立した生活を持続するために、カラダへの運動アプローチだけでなく、
お客様とのコミュニケーションも大切にしています。
「安心で楽しみながら機能訓練」をすることで、自然と生活リズムが整い、運動習慣が身につきます。
私たちはそんな皆様の元気でイキイキとした暮らしをサポートできるよう全力でサービス向上に取り組んでいます。
ポーラスターの運動プログラム
マシントレーニング
高齢者のカラダに負担がないように、軽い負荷に調整可能なマシンを導入しています。関節の可動域を広げたり、カラダの動かし方の意識を高めるためにも有効なマシンです。
日常生活動作トレーニング
ポーラスターでは、専門の運動指導者が「残存機能を引き出す」を目的にトレーニングを行います。
お客様のカラダの状態を把握しながら、「やりたい事」「出来る事」を個別にお伺いし、日常生活をスムーズに行うためのトレーニンングを指導しています。
脳トレ
ポーラスターでは、カラダだけでなく、脳や感覚(視覚など)にもアプローチする事が大切だと考えています。集中力を高める様々なメニューを準備しており、運動と脳トレを組み合わせる事でより効果的なトレーニングが可能となります。
オリジナルプログラム
ポーラスターでの運動プログラムは、すべて当社オリジナルです!100カ所を超える高齢者施設での運動指導経験から生まれ、日常生活での活動をイメージして、プログラムを考案しています。数名で楽しみながら行うグループレッスンや、理学療法士と共に効果的な運動プログラムの開発に日々取り組んでいます。
1日の流れ
グループ運動から個別運動まで、利用者様ごとに最適なプログラムを行っていきます。
午前の部 8:55~12:00午後の部 13:55~17:00
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- 午前の部
08:55
- 午後の部
13:55
お迎え
スタッフがご自宅までお迎えにあがります。
- 午前の部
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- 午前の部
08:55
- 午後の部
13:55
開始・健康チェック
到着後、体温、血圧、脈拍などを測定します。
- 午前の部
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- 午前の部
09:15
- 午後の部
14:15
ウォーミングアップ・ストレッチ
ウォーミングアップ、ストレッチ(首、手、肩、他)をしっかり行った上で機能訓練プログラムを行います。
- 午前の部
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- 午前の部
10:00
- 午後の部
15:00
個別機能訓練
マシーンを使った筋力トレーニングや、歩行訓練、脳トレ、リラクゼーション、個別リハビリテーションなどを行います。
- 午前の部
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- 午前の部
11:15
- 午後の部
16:15
外出歩行訓練
外出歩行訓練の一環としてお買い物やお散歩にお出かけする事があります。
- 午前の部
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- 午前の部
12:00
- 午後の部
17:00
終了・お送り
ご自宅へお送りいたします。お疲れさまでした。
- 午前の部
※プログラムは店舗により異なります。
ご利用までの流れ
ご利用に際しては、要介護認定・要支援認定、または事業対象認定を受けられた方が対象です。
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介護認定を受けている方
お近くのポーラスター又は担当ケアマネジャーにお問合せください。
お問合せ
まずはお近くのポーラスターの店舗にお電話でお問合せください。
見学・体験
ご見学頂きながら、運動プログラムや一日の流れ・料金等のご説明を致します。
ご契約
ご利用にあたっての重要事項の己説明及びご契約を致します。
ご利用開始
ケアプランに基づいた運動プログラムを作成し、当日ご自宅まで送迎車でお迎えにまいります。
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介護認定を受けていない方
お住まいの市区町村の窓口で申請が必要です。
介護保険の申請が初めての方
- 市区町村の居宅介護支援事業者、いきいきサポートセンター(地域包括支援センター)等の窓口で申請をすることができます
藤沢市の地域包括支援センターはこちら(一例)
- 鵠沼南いきいきサポートセンター
- 神奈川県藤沢市鵠沼海岸2-10-34鵠沼市民センター内
TEL:0466-33-1166 - 辻堂東いきいきサポートセンター
- 神奈川県藤沢市辻堂元町5-5-8
TEL:0466-36-3333
お住まいの地域にある申請窓口が分からない場合など質問等がございましたら、どんな事でもお気軽にお電話ください。
要介護(要支援)認定の申請の流れ
本人または家族などが地域包括支援センターや市区町村の窓口に申請します。
- 申請に必要なもの
- 要介護(要支援)認定申請書、介護保険被保険者証、健康保険被保険者証(40~64歳までの第2号被保険者のみ)、印鑑
- 認定調査
- 市区町村等の調査員が自宅や施設等を訪問して、心身の状態を確認するための認定調査を行います。
また、市区町村が主治医に主治医意見書の作成を依頼をします。主治医がいない場合は、市区町村の指定医の診察が必要です。 - 審査・判定
- 要介護度認定の判定後、結果を通知します。